かつ丼 (英龍温泉食堂権現)

古湯温泉英龍温泉と同じ建物の1階に食堂がある。白い暖簾が揺れている。温泉の受付側にも入口がある。湯上りに昼食をとった。





店内にはテーブルが所狭しと並べられ、60歳代から70歳代と思われる男女10人ほどが賑わいを見せていた。お茶はセルフ、メニューは壁に掛けられている。読みふけられた雑誌数冊が棚に並び、夫婦と思われる二人によって切り盛りされている。食堂という言葉がしっくりくる店内だ。

さて、注文は、メニュー札の並びから「店主おすすめのかつ丼」をお願いした。

待つこと10分、かつ丼が運ばれてきた。メニューには味噌汁付きと表示があるが、開けにくい蓋を開けるとわかめスープが揺れていた。丼の蓋を開けると、たまごでとじられネギが散りばめられた「かつ」が現れた。「かつ」をほおばる。やや肉の硬さを感じる噛み心地だ。ご飯に絡む甘味は程よい。ご飯は適量で、物足りなさは感じない。





メニューで最も高いのは1200円の「とんかつ定食」だ。かつの量や質が気になった。次回お邪魔するときに懐が温かければ注文してみたい。

英龍温泉の2階には休憩室がある。そのロビーでは食堂権現の料理をいただくことができる。


かつ丼 650円
古湯温泉英龍温泉食堂権現
佐賀市富士町古湯835
0952(58)2639 HP
10:30~15:00
休:第3火曜日
2016/11