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豚ロース生姜焼き和食セット(アマンディ佐賀大和)

佐賀市内から北へ。国道263号線が長崎自動車道の下を抜けてすぐ左手、温泉施設が立つ。1階フロアーにはレストランが併設される。温泉利用者はロッカーカギで精算する仕組みだ。


昼前、畳のテーブルに腰を下ろした。足は下ろせる。注文したのは豚ロースの生姜焼き、和食セット(ご飯とみそ汁)を組み合わせた。15分ほど待って運ばれてきた。生姜焼きとご飯、みそ汁が並ぶ。シンプルだ。これでよい。肉の油は少なめで健康を気にする身にはありがたい。ご飯の量はやや少なめ、追加100円で大盛り可。豚ロース生姜焼き単品は780円、ご飯とみそ汁は250円。


天ぷら盛り合わせ(780円)、チキン南蛮(780円)、ミックスフライ(880円)などの主菜も用意される。メニューは多彩で、天ぷら御膳、寿司御膳などの定食もののほか、ステーキ類、麺類、丼ものもある。温泉施設は利用せずレストランのみの利用も可能らしい。 

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豚ロース生姜焼き和食セット 1020円
佐賀県佐賀市大和町久池井3667
0952(62)1126
11:00~15:30、17:00~21:00
駐車場あり
2026/5/25

十割そば(風羅坊)

国道263号、福岡と佐賀を行き来する人なら、視野の片隅に映り込むことがある店だろう。佐賀県富士町、木々の中に平屋で構えたその店は、「そば」を提供する。砂利道を進むと、砂利の駐車場が迎える。


枕木だろうか、敷き詰められた小道を進むと入口だ。平日の午前11時過ぎ、先客が左奥にいる。正面の窓際席を選んだ。

お願いしたのは十割盛そばともっちりとうふの揚げ出し。すると、初老の店主らしき方が来て、「初めてですか?これを食べてみてください。この味でよければ揚げ出しを用意します」と。


運ばれてきたのはそばの出汁ときゅうり、豆腐。この豆腐の味が大丈夫なら用意するとのことだった。味を理解した後、改めて注文した。そして揚げ出し、次に盛そばが運ばれてきた。


揚げ出しはもっちりした食感で、ゴマ豆腐に近い味わいだ。平日のみの提供らしい。十割そばはつるりとした食感、静岡産のワサビを出汁に加え、一気にいただいた。そばは思いのほか白かった。


きな粉に包まれた葛は、店のサービスで提供された。


店内にはこたつ席とテーブル席が用意されるが、テーブル席も一旦靴を脱ぐ必要がある。段差があるので、ご留意を。

十割盛そばと揚げ出しとうふ
1700円、700円
西国御領 風羅坊
佐賀県佐賀市富士町下合瀬1051-1
0952(57)2841 サイトあり
平日 10:30~15:00
土日祝 10:30~16:00
休:火曜日
駐車場あり
2026/1/5

かけうどん(資さん)

福岡、北九州では知られた店、長い待ち時間を我慢した。おおよそ30分、時々入口からの寒風に襲われるも耐えて待った。

案内された。メニューをめくる。選んだのはかけうどん。別皿でごぼう天。さらにミニぼた餅を選んだ。注文して10分弱、うどんが並んだ。


うっすら茶色の汁が満ちたうどんには「資」印のかまぼことネギが浮かぶ。四角のさらには5本のごぼう天、丸い小皿にはおはぎが鎮座する。

うどんをいただく。やや腰のある噛み応えだ。濃い味わいと中庸の甘みが汁から届く。ネギとかまぼこ以外うどんと汁の味わいを邪魔しない。店のベース、うどんの素顔が見えてくる。

ごぼう天はあえてうどんには載せず、そのままいただく。ごぼうの歯ごたえと甘みが楽しめる。

ぼた餅は食べるべしと知り合いからの助言、素直にいただく。甘さを抑えている。砂糖を気にする人にもありがたい。


物価高といわれる昨今、380円でかけうどんをいだける。ありがたい。

かけうどん ごぼう天 ミニぼた餅(590円)資さん佐賀開成店
佐賀県佐賀市開成5-13-17
0952(20)1866
24時間営業 無休
駐車場:あり
2025/2/24

カツカレーセット(カフェクレア)

佐賀県庁からJR佐賀駅に至る通りの途中に百貨店がある。佐賀玉屋だ。2023年夏、食堂街が閉鎖され飲食の場はなくなっていたが、2024年3月に軽食も提供するカフェが開店した。

料金前払い制。注文したのはカツカレーセット。単品での注文可。セットの内容は、飲み物がサービス価格で選べるというもの。 10分ほどの後、運ばれてきた。


サラダが添えられた一皿には、別小鉢にビーフカレーが入りライスのうえにカツが添えられていた。見た目ボリュームこそ感じないが、食事後程よい量だと思えた。


肉をいただきたくてカツカレーを注文したが、ビーフカレーでも十分かもしれない。メニューには欧風ビーフカレーも用意されている(220円安い)。


他に
クレアのナポリタン 800円
ほうれん草とサーモンのクリームパスタ 830円
欧風ビーフカレー 830円
ホットケーキ 490円~
などが用意されている。いずれも飲み物セットが選べる。

 

カツカレーセット(1,400円/単品1,050円) カフェクレア
佐賀県佐賀市中の小路2番5号 佐賀玉屋南館2F
10:30~17:00
駐車場:周辺の有料駐車場利用
2024/7/9

若鶏ももランチ(焼肉なべしま)

佐賀市の東部を南北に走る県道333号、JR長崎本線をまたぐ陸橋の南側にランチ焼肉を提供する店がある。焼肉なべしま佐賀兵庫店だ。鹿児島県鹿児島市で創業、長崎県を除く九州・沖縄県に店舗を展開している焼肉レストランのようだ。

 

土曜日のランチ目的で焼肉店を探す途中、たまたま出会った。店内はこぎれいで心地よい空気感だ。12時前の入店で待たずに席へ案内された。ランチメニューの中から最も安い若鶏ももランチと追加メニューからなかおちカルビを注文した。


ランチにはサラダバー(コーヒーやオレンジジュースも)が付く。ご飯とみそ汁(又はワカメスープ)はお替り自由。これはお得と脳が計算した。運ばれてきた若鶏は食べやすい大きさにカットされている。量は料金相当だろう。
 
 

ガスコンロの網で焼く。十分火を通しゴマたれでいただいた。肉厚ではないことが幸いし食べやすい。あっさりした鶏肉の味わいが表情を和らげる。


カルビをいただく。ご飯とともに口へ運ぶ。ご飯が足りなくなりそうだ。ご飯そのものもうまい。ほくほくした甘みを感じ、風味が鼻腔をくすぐる主食だ。


サラダバーには豊富な野菜や果物が並ぶ。とりあえずサラダバーではない正直なサラダバーに嬉しく驚く。2度足を運んだ。食後はコーヒーで仕上げだ。安上りながら贅沢なひと時をもらった。

会計を済ませ振り返ると席待の人が10ほどいた。

若鶏ももランチ(1000円) 焼肉なべしま佐賀兵庫店
佐賀県佐賀市兵庫北7丁目3-46
0952(41)8929
11:00~15:00
17:00~21:30
店休日:12/31・1/1
駐車場あり
2023/2/11

バラエティ定食(とんかつ、エビ天、唐揚げ)(華さん食堂佐賀本庄店)

佐賀県佐賀市の南西部、国道208号南部バイパスと呼ばれる片側2車線道路の北側に位置する食堂。駐車場は用意されている。


一品料理と定食がメインで代金は前払い、セルフサービスが基本だ。定食は揚げ物が中心。ちゃんぽんとうどんもいただける。

店舗に入ると右手にサンプル、定食メニュー、一品料理が並ぶ。ベージュのトレーと箸をとり、一品料理を乗せ正面の会計へ進む。定食を注文する場合はトレーを手に取らず会計へそのまま進み、テーブルで出来上がりを待つ。お茶やお冷は会計の左手に並ぶ。


注文したのはバラエティ定食。とんかつ、エビ天、唐揚げが一皿に並ぶ。ご飯とみそ汁は大きめの椀が用いられ漬物が添えられている。


とんかつとエビ天は褐色で揚げすぎの印象、唐揚げは程よい加減だ。とんかつは硬い噛み応え、エビ天は旨味とサクッとした食感を覚えた。ご飯とみそ汁は控えめの味わい。量は多めだ。


平日、昼食時刻が来ると店内は人があふれ出した。駐車場はほぼ満車。税込み600円以下で定食を提供する威力を感じた。

店内は広い。テーブル(2~4人掛け)が10席ほど、4人から6人が座れる小あがりが10席用意されている。郊外にあるうどん店のような構造だ。駐車場の一角には唐揚げのテイクアウトがあり、数人が並んでいた。

バラエティ定食(750円)
華さん食堂 佐賀本庄店
佐賀県佐賀市本庄町本庄960-10
0952(26)6261
10:00~21:00
定休日:未確認
駐車場あり(無料)
2023/2/7

熟成味噌ラーメン(札幌ラーメン武蔵・佐賀玉屋催事場)

老舗の百貨店で毎年開かれる北海道物産展を覗いた。北海道ならではの菓子を購入するのが目的だったが、間もなく昼食時というタイミングだったため物産展の会場で味噌ラーメンを食べてみた。

入口に数種類のメニューが掲示されていたが、おすすめは味噌ラーメンという店員の声に促され熟成味噌ラーメンを注文した。食券を購入、店内に入った。席のほとんどが埋まっていたが運よく席にありついた。10分ほど待ったのち運ばれてきた。



器にはメンマ、焼き豚、ネギが盛られている。ボリューム感はやや小さい印象だ。軽くテーブル胡椒を振っていただく。見た目のスープは深い茶色で、胡麻がふんだんに入っている。

トッピングに隠れた麺を箸で引っ張り出す。ややちぢれた濃いベージュ色の麺だ。口に運び入れると、濃厚な味わいが広がる。単なる味噌味ではなく味噌と豚骨がブレンドされたような濃い味わいだ。スープには小さな豚の肉が入っている。濃厚な味を作り出している因子だろう。



量はそれほどではないが夕方まで空腹を感じることはなかった。


熟成味噌ラーメン 864円
札幌ラーメン武蔵・佐賀玉屋催事場
佐賀市中の小路2-5
期間限定(2018/11/17~25)
駐車場なし
2018/11/25

きのこベーコンランチ(イタリーボン)

佐賀市中央通りに建つ老舗百貨店玉屋の南館7階にレストラン街がある。豪雨の平日、昼食時ながら人はまばら。和食やとんかつ、中華の店などが並ぶ中から、家族おススメの店にお邪魔した。パスタの店だ。



1000円前後でランチがいただける店として女性に人気があるらしい。注文したのは和食とイタリアンが同居するランチだ。スープパスタはラーメンのように見える。



炊き込みご飯は塩味が強め、パスタのスープは濃い味わいだ。ごぼうとレンコンのキンピラ小鉢、サラダ、デザートが並ぶ。食事の後はコーヒー(ホットorアイス)が運ばれてくる。スプーン、フォークのほか箸も用意されているので、日本食に馴染みが深い方も躊躇せずイタリアンを楽しめる。




店は建物の南西角に位置する。7階の窓からは視界を遮られることなく雨の街を見渡すことができた。

玉屋の北東方面は、白山アーケード街が賑わいを創っていた。賑わいは1980年代までだろう。人の流れは郊外へ向かっている。ところが夜になると賑わいが生まれる。JR佐賀駅から玉屋へ至る中央大通り沿いや白山アーケード街周辺から愛敬町にかけてのんべーたちが集うのだ。大衆居酒屋からしゃれた店まで、探せばいろんな飲み屋が薄あかりを灯す。

一つ東の通り、大財(おおたから)通りには佐賀牛を堪能できる季楽本店が構える。庶民価格ではないが、記念日や大切な方をもてなすなら選択肢に上がる店だろう。おススメはせいろ蒸しだ。適度に脂分が落ち、肉と野菜、きのこのうまみを存分に楽しめる。


きのこベーコンランチ 1050円
イタリーボン
佐賀市中の小路2-5 佐賀玉屋7階
0952(25)6602
10:30~17:30
休:玉屋休日と同じ
駐車場なし
2018/7/6

しゃぶしゃぶ食べ放題コース・豚肉(しゃぶ菜)

土曜日の昼下がり、大型スパーマーケットゆめタウン佐賀のフードコート(2F)は座る場所を見つけることができなかった。この場所での食事を諦め、専門店が個別に店を構えるレストラン街(1F)へ向かった。午後1時過ぎ、空き席待ちの店は避けすんなり入れる店を選んだ。



しゃぶ菜はしゃぶしゃぶ専門店だ。再訪である。土曜日のランチはしゃぶしゃぶ70分食べ放題コースのみとのことで、好物の豚肉を選んだ。
豚肉はバラと肩ロース、出汁は4種類の中から2種類を選ぶ。野菜は野菜バーで自由に選ぶ。ネギ、スライス大根、スライスニンジン、ミズナ、白菜、もやしなどが揃う。他にもシメジ、エノキ、豆腐、うどん麺、ちゃんぽん麺なども好きなだけ食べることができる。ごはんも揃う。



この日は最高気温が30℃を超えた。冷房は効いているが汗をかきながら食べた。豚肉はあっさりしている。バラ肉は脂身が多いが、しゃぶしゃぶすればあっさりいただける。ロースは軽く揺らすだけで十分だ。肉と出汁は呼び鈴で店の方を呼び出し追加注文する。待ち時間なしで肉は運ばれてくる。



平日と休日で、ランチと夕食でメニューは異なるようだ。


しゃぶしゃぶ食べ放題コース・豚肉 1618円
しゃぶ菜 
佐賀市兵庫北5-14-1 ゆめタウン佐賀1F
0952(36)8275
ランチ/11:00~17:00
夕食/17:00~22:00
2018/6/9

かつ丼(英龍温泉食堂権現)

古湯温泉英龍温泉と同じ建物の1階に食堂がある。白い暖簾が揺れている。温泉の受付側にも入口がある。湯上りに昼食をとった。





店内にはテーブルが所狭しと並べられ、60歳代から70歳代と思われる男女10人ほどが賑わいを見せていた。お茶はセルフ、メニューは壁に掛けられている。読みふけられた雑誌数冊が棚に並び、夫婦と思われる二人によって切り盛りされている。食堂という言葉がしっくりくる店内だ。

さて、注文は、メニュー札の並びから「店主おすすめのかつ丼」をお願いした。

待つこと10分、かつ丼が運ばれてきた。メニューには味噌汁付きと表示があるが、開けにくい蓋を開けるとわかめスープが揺れていた。丼の蓋を開けると、たまごでとじられネギが散りばめられた「かつ」が現れた。「かつ」をほおばる。やや肉の硬さを感じる噛み心地だ。ご飯に絡む甘味は程よい。ご飯は適量で、物足りなさは感じない。





メニューで最も高いのは1200円の「とんかつ定食」だ。かつの量や質が気になった。次回お邪魔するときに懐が温かければ注文してみたい。

英龍温泉の2階には休憩室がある。そのロビーでは食堂権現の料理をいただくことができる。


かつ丼 650円
古湯温泉英龍温泉食堂権現
佐賀市富士町古湯835
0952(58)2639 HP
10:30~15:00
休:第3火曜日
2016/11

盛りそば (あずま佐賀本庄店)

佐賀市南部バイパスにある蕎麦屋だ。同僚だった山田君から紹介された。
日曜日の午前11時過ぎにお邪魔した。駐車場には車が1台、店内には先客が一人いるだけだ。注文したのは天ぷらと盛り蕎麦がセットの「彩り野菜の天盛りそば」だ。千円から7円のおつりがくる価格である。



メニューには蕎麦を中心として様々な品々が並ぶ。メニューを見ていて気付いたのは、原則蕎麦3玉までは同一料金ということだ。蕎麦の量を3段階で選べ、料金は同じというシステムだ。3玉まで同一料金というシステムは聞き覚えがある。あるうどんチェーン店でも似たような仕組みがある。
注文の際、玉数を問われた。3玉を選んだ。写真の盛り蕎麦は3玉である。蕎麦が届いた時には3玉はさほどの量ではないと思ったが、食べ応えがあった。腹持ちがよく夕食までお腹がへることはなかった。



盛り蕎麦はツルツルと喉を喜ばせる。臭みのないあっさりとした味でやや硬めだ。普通に食するうえでは十分な味わいだ。天ぷらはがぼちゃやエビがメインだ。気に入ったのはミョウガ。めったに口にできない食材を味わえ嬉しくなった。
かけ蕎麦は540円、多くのニューは千円前後のようだ。

食事中、来客が絶えない。家族連れ、一人、二人連れ・・・
レジを済ませ外に出ると、12時前だというのに駐車場には10台を超える車が並んでいた。


彩り野菜の天盛りそば 993円
あずま佐賀本庄店
佐賀市本庄町袋268-1
0952(27)0113
2016/5