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若鶏ももランチ(焼肉なべしま)

佐賀市の東部を南北に走る県道333号、JR長崎本線をまたぐ陸橋の南側にランチ焼肉を提供する店がある。焼肉なべしま佐賀兵庫店だ。鹿児島県鹿児島市で創業、長崎県を除く九州・沖縄県に店舗を展開している焼肉レストランのようだ。

 

土曜日のランチ目的で焼肉店を探す途中、たまたま出会った。店内はこぎれいで心地よい空気感だ。12時前の入店で待たずに席へ案内された。ランチメニューの中から最も安い若鶏ももランチと追加メニューからなかおちカルビを注文した。


ランチにはサラダバー(コーヒーやオレンジジュースも)が付く。ご飯とみそ汁(又はワカメスープ)はお替り自由。これはお得と脳が計算した。運ばれてきた若鶏は食べやすい大きさにカットされている。量は料金相当だろう。
 
 

ガスコンロの網で焼く。十分火を通しゴマたれでいただいた。肉厚ではないことが幸いし食べやすい。あっさりした鶏肉の味わいが表情を和らげる。


カルビをいただく。ご飯とともに口へ運ぶ。ご飯が足りなくなりそうだ。ご飯そのものもうまい。ほくほくした甘みを感じ、風味が鼻腔をくすぐる主食だ。


サラダバーには豊富な野菜や果物が並ぶ。とりあえずサラダバーではない正直なサラダバーに嬉しく驚く。2度足を運んだ。食後はコーヒーで仕上げだ。安上りながら贅沢なひと時をもらった。

会計を済ませ振り返ると席待の人が10ほどいた。

若鶏ももランチ(1000円) 焼肉なべしま佐賀兵庫店
佐賀県佐賀市兵庫北7丁目3-46
0952(41)8929
11:00~15:00
17:00~21:30
店休日:12/31・1/1
駐車場あり
2023/2/11

しゃぶしゃぶ食べ放題コース・豚肉(しゃぶ菜)

土曜日の昼下がり、大型スパーマーケットゆめタウン佐賀のフードコート(2F)は座る場所を見つけることができなかった。この場所での食事を諦め、専門店が個別に店を構えるレストラン街(1F)へ向かった。午後1時過ぎ、空き席待ちの店は避けすんなり入れる店を選んだ。



しゃぶ菜はしゃぶしゃぶ専門店だ。再訪である。土曜日のランチはしゃぶしゃぶ70分食べ放題コースのみとのことで、好物の豚肉を選んだ。
豚肉はバラと肩ロース、出汁は4種類の中から2種類を選ぶ。野菜は野菜バーで自由に選ぶ。ネギ、スライス大根、スライスニンジン、ミズナ、白菜、もやしなどが揃う。他にもシメジ、エノキ、豆腐、うどん麺、ちゃんぽん麺なども好きなだけ食べることができる。ごはんも揃う。



この日は最高気温が30℃を超えた。冷房は効いているが汗をかきながら食べた。豚肉はあっさりしている。バラ肉は脂身が多いが、しゃぶしゃぶすればあっさりいただける。ロースは軽く揺らすだけで十分だ。肉と出汁は呼び鈴で店の方を呼び出し追加注文する。待ち時間なしで肉は運ばれてくる。



平日と休日で、ランチと夕食でメニューは異なるようだ。


しゃぶしゃぶ食べ放題コース・豚肉 1618円
しゃぶ菜 
佐賀市兵庫北5-14-1 ゆめタウン佐賀1F
0952(36)8275
ランチ/11:00~17:00
夕食/17:00~22:00
2018/6/9

焼肉ランチ(焼肉館 勝)

伊万里市内から唐津方面へ国道202号線をわずかに進むと、右手に看板が立つ。迷うことはない。平日の昼過ぎに訪れた。ラミネートされた一枚のメニューから焼肉のスペシャルランチをお願いした。



テーブルのセンターコンロに火がともされ、間もなくサラダが運ばれた。一呼吸置いた後、肉が運ばれてきた。



カルビとロースが盛られた皿は白磁で、肉の色合いを脇から引き立てる。続けて、ご飯と牛汁が運ばれてきた。わかめスープも選べる。
肉は自分で焼く。好みの焼き具合でいただく。たれ皿は二つに分かれ、ゴマたれと汎用のたれが用意されている。薬味としてすりおろしのニンニクも並ぶ。



焼きすぎに注意する。柔らかさを感じさせつつも、きちんと歯ごたえを残す。肉の旨みが伝わる。たれはほんの少しでいい。余計な味を遠慮したいほどだ。



ご飯はお代わり自由だ。好きなだけ食べることができる。ドリンクは9種類の中から選べる。ホットコーヒーをいただいた。
店内には座敷席も用意されている。空いていれば好きな席を選べるようだ。


焼肉ランチ(スペシャルランチ/上カルビ・上ロース・焼野菜) 2100円
焼肉館 勝
佐賀県伊万里市大坪町白野165-367
0955(22)1718 HP
昼/11:30~14:00(祝日・日曜日はランチなし)
夜/17:00~21:30
2017/5/23

ハンバーグステーキセット(旧三井港倶楽部)

有明沿岸道路の出発地であり到着地でもある福岡県大牟田市に北欧風の建物が建つ。三池港からほど近い場所にあり、明治に建てられた。歴史の趣を感じつつ玄関を入ると丁寧な接遇で迎えられる。



建物の外観と内部の意匠は異空間に来た感激を覚えさせる。導かれたレストランには多くの来客がテーブルを埋めていた。6人ほどが囲める丸テーブルに案内された。注文したのはハンバーグステーキセットだ。



はじめにスープが置かれた。コンソメスープだ。



しばらくの時間をおいて、サラダ、ごはん、ハンバーグが同時に運ばれてきた。パンも選択できる。




牛肉のハンバーグにはオニオンソースがかけられ、さっぱりとした味わいを楽しめる。柔らかい食感だ。そばにはパプリカ、あまながとうがらし、ハーブなどが添えられている。



コーヒーが最後に運ばれた。アイスコーヒーなども選べる。

食事とは、料理そのものの魅力はもとより器や料理をいただく風情、環境が大切だということを改めて教えてくれるレストランだ。


ハンバーグステーキセット 2160円
旧三井港倶楽部(レストラン)
大牟田市西港町2-6
0944(51)3710 HP
11:30~14:30
17:00~21:00(予約制)
休:火曜日
2017/5/3

黒豚しゃぶしゃぶ一人鍋セット (シルクイン鹿児島)

鹿児島中央駅から徒歩5分の場所にあるビジネスホテル、温泉が掛け流しで提供されている。楽天を通じて予約した。
外食するつもりだったが、黒豚しゃぶしゃぶのメニューが紹介されていたので宿食を決めた。

食事は1階のレストランで提供される。手際よく並んだ黒豚しゃぶ一人鍋セットは通常の1泊2食の料金に一人1000円を追加することになる。



黒豚しゃぶしゃぶのほか、刺身、小鉢、ご飯、汁が並ぶ。量は不足なく余りない。肉は柔らかい。白身と赤身のバランスがなせる業なのかもしれない。刺身は新鮮さが見ても食べても感じ取れる。
1人9千円で2食付き、鹿児島中央駅から5分の立地、食事に期待していなかったが嬉しい裏切りだった。



隣のテーブルのグループはこの店の黒豚しゃぶを食べるために来訪したようだ。

レストランは椅子とテーブルが並ぶ。朝はこのレストランでバイキングでの食事となる。


黒豚しゃぶしゃぶ一人鍋セット
シルクイン鹿児島
鹿児島市上之園町19-30
099(258)1221 HP
1泊2食
スタンダードツイン
18,240円/2人
2016/1

牛カツ重(お食事処はなびし)

国道57号が阿蘇のカルデラを通過する途中に阿蘇市一の宮町がある。県道11号にハンドルを切り進むと街並みがれんたんする場所がある。

中心部に存在するのが阿蘇神社だ。建物は重要文化財に指定されていて、参道周辺には土産物屋や食事の店などが並ぶ。




阿蘇といえばあか牛。阿蘇神社の山門の通りにあか牛のカツをいただける店がある。「はなびし」だ。



窓辺の席に座り、お願いしたのは「あか牛のカツ重」だ。値段は少々はるが、ボリュームがあり肉の旨みを堪能できた。



店内には椅子とテーブルが並ぶ。平日ながら多くの人で満席状態だ。
賑やかなのは料理の人気を示す証なのかもしれない。


あか牛 牛カツ重
1890円
お食事処 はなびし
阿蘇市一の宮町宮地3093
0967(22)0896
11:00~17:00
2015/5

黒豚和膳プラン(霧島みやまホテル)

霧島市丸尾。大型ホテルが深い緑の森に建ち、湯煙が温泉風情を誘う場所だ。宿はそんな丸尾の道沿いにあり、傾斜を巧みに利用した立地となる。
予約したのは13,850円の黒豚和膳プラン。




夕食は、18時からレストランでいただく。
ひとつひとつの料理が丁寧に作られ、時をおいて運ばれてくる。





黒豚は鍋で泳がせた後、だしでいただく。薄味ではないか不安でしたが、むしろ肉の味が引き立つ。いずれの料理とも、食べ時を意識して出されるのだ。





宿には5つの貸切湯が用意されています。内湯が2湯、外湯が3湯です。空いていれば夜中でも利用することができる。一番人気は外湯の犬飼の湯で、広い露天。硫黄臭が心地よく鼻腔を撫でる。




犬飼の湯から一段高い場所にあるのが花房の湯と轟木の湯だ。どちらもほぼ同じ造りである。源泉は犬飼の湯の側にあり、湯の個性を堪能できる。




朝食だ。こちらもレストランでいただく。大型旅館などでいただくような朝食ではなく、一切の手抜きを感じさせない料理という印象を受けた。





料理と温泉、どちらにも満足し宿を後にした。


黒豚和膳プラン
霧島みやまホテル
霧島市牧園町高千穂3900-22
0995(78)2655 HP
洋室ツイン
13,850円/1人
2014/4