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豚しゃぶせいろ(麦屋)☆

豆田町エリアでは北西に位置する。通りに軒を並べる店舗や建物に親しんだ後、食事をと立ち寄った。



店内に入り土間を抜けると中庭が迎える。新緑を縫って風と日差しが揺れる。心地よく感じる。既に14時を過ぎていたが幸にも営業中だ。



蔵のような建物に入ると落ち着いた木の風情が迎える。メニューから豚しゃぶせいろをお願いした。つゆに蕎麦をつけていただく。



しばらくして甘酒が運ばれてきた。間もなくつゆとセイロに盛られた蕎麦と蕎麦湯が運ばれてきた。



きざまれた白ネギがつゆの器を満たしている。ネギを分けると豚しゃぶが隠れていた。コクのあるつゆだ。鈍感な舌は鶏ガラがベースと感じた。



乳白色の蕎麦をつゆにつけていただく。温かいつゆを蕎麦が絡め、のどを通過する。「うまい」の言葉しか思い浮かばない。




盛られた蕎麦の量は程よい。これ以上だとうまいの印象が消えそうだし、少ないと物足りないだろう。残ったつゆに蕎麦湯を注ぐ。蕎麦のをいただいたときの習わしだ。



日田の初夏は暑い。温かいつゆにつけてセイロを食べることに抵抗があるかもしれないが、夏だからこそ体温に近いつけ麺を体は喜ぶのかもしれない。




豚しゃぶせいろ 880円
麦屋
大分県日田市豆田町14-3
0973(24)2246
11:00~15:30(土日11:00~17:00)
休:木曜日
2019/6/19


日替わりおすすめ定食 (ふれあい食堂天の川)

JR天ヶ瀬駅前の通りには観光案内所や宿、民家が立ち並ぶ。昼食の場所を探していると天の川という店が目に入った。
玄関前には清風荘と書かれた表示がある。中に入ると女性の方に迎えられた。



食事の旨を告げると、メニューは定食一つだけとのこと。今日は手羽先のから揚げだ・・・食事をお願いした。
スリッパに履き替えた。玄関内には手造りの服や小物、陶器などが所せましと並べられている。販売もされているようだ。

食事場所は玄関左手のダイニングだ。テーブルは二つ、カウンターもあるが料理を並べるスペースとして利用されていて座ることはできない。一つのテーブルに4人座れるので、8人で満員だ。
15分ほど待つ。そして定食が並べられた。



きつね色に揚がった手羽先のから揚げからいただく。香ばしい歯ごたえで、控えめな味付けだ。味噌汁は手作りのようだ。季節の野菜ナスが使われていた。ご飯はお替りができる。長皿には漬物が3種類並び、小鉢にはスパサラダが盛られている。程よい量が胃袋を満たした。



店内で見つけた冊子「あまがせ温泉本」には天ヶ瀬温泉の歴史、立ち寄り湯、宿、食事処などが丁寧に紹介されている。天ヶ瀬温泉を訪れる際には役立つ。冊子の表紙には天ヶ瀬温泉を支える人々が写っている。



ひょっとこの面を着けた方が天の川を切り盛りしている方だ。


日替わりおすすめ定食(手羽さきから揚げ)700円
ふれあい食堂天の川
日田市天瀬町桜竹535-1
0973(57)8910
11:00~17:00
休:火・水曜日
2016/6